2025/06/06 17:31
今月お届けのお花
デンファレ
繊細で上品な花姿が魅力のデンファレ。
通年市場に並ぶお花ですが、春から初夏にかけては、特に色鮮やかで瑞々しいデンファレが多く揃う季節です。
デンファレの特徴は、透けるような花びらの質感と、見た目の繊細さに反してとても丈夫なところ。
お花の観賞期間は10日〜2週間ほどと長く、涼しい場所に飾り、切り花用の栄養剤をお使いいただくと、より長く美しい状態をお楽しみいただけます。
実はデンファレは一般的に香りのないお花とされていますが、新鮮なものはほんのり甘い香りを感じることもあると言われています。もしよろしければ、お手元に届いた際にそっと花びらに顔を近づけてみてください。運が良ければ、かすかな香りを感じられるかもしれません。
さらに、デンファレは花びらがしっかりしているため、花瓶に飾ったあと水に浮かべて楽しむ「フローティングフラワー」にするのもおすすめです。水面に浮かぶデンファレの姿は、涼やかで夏のインテリアにもぴったり。お花を最後まで楽しんでいただけます。
ぜひ、この季節ならではのデンファレの美しさと、南国の空気をまとった涼やかな雰囲気を、おうちでゆっくりとご堪能ください。
<お手入れ方法>
・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎をハサミで切るようにしてください。
・デンファレは、綺麗なお水を好みますので花瓶のお水の水換えは毎日行ってください。
・枯れた花や葉はすぐに取り除いてください。放置すると他の花や葉も傷んでしまいます。
・空調を使用しはじめる時期ですが、直接風をお花に当てるなど乾燥させないでください。熱帯雨林原産のお花のため、乾燥に弱い特徴があります。
オーニソガラム(第1週)

可憐な星型の花姿が特徴のオーニソガラム。
オーニソガラムは、小さな星のような花が連なる房咲きのお花で、咲き始めは蕾の状態から、ゆっくりと上へ咲き進む姿を楽しめるお花です。咲き進む変化がとても美しく、毎日少しずつ姿が変わっていく様子をお楽しみいただけます。
お花の観賞期間は10日〜2週間ほど。切り口が水を吸いやすくぬめりが出やすいため、水は毎日替え、茎の切り戻しもこまめに行っていただくと、より長く美しい状態を保てます。また、オーニソガラムは基本的に香りはほとんどない品種ですが、ごく稀に新鮮な状態で甘い香りを感じることもありますので、よろしければお手元でそっとお試しください。
この季節ならではの、清らかで可憐なオーニソガラムの美しさを、ぜひご自宅でゆっくりとお楽しみください。
<お手入れ方法>
・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎をハサミで切るようにしてください。
・オーニソガラムは清潔なお水を好みますので、花瓶のお水の水換えの頻度は毎日をおすすめします。水が濁った状態で飾り続けると茎の根元がぬめりやすくなり、腐敗が進みやすくなりますのでご注意ください。
・花瓶に入れるお水の量は、3~4cmほどが適量です。水位が高すぎると茎が腐りやすくなるため、水の量にはご注意ください。
・花びらや蕾に茶色い変色や傷みが出てきた場合は、なるべく早い段階で手で優しく取り除いてください。咲き終わった花をこまめに取ることで、他の蕾が開花しやすくなります。
アガパンサス(第3週)

細長い茎の先に、繊細な小花が集まって咲く涼しげな花材、アガパンサス。
茎がすらりと長く、花火のように広がる花姿が特徴。ひとつひとつの花は小さめで繊細ですが、まとまって咲くことで程よいボリュームと動きが出せるため、ナチュラルなアレンジメントやブーケのアクセントとしても重宝されます。
色は淡いブルーから紫、白などがあり、夏の涼しげな印象を与えてくれる人気の花材。切り花としては、水揚げがよく比較的日持ちも良いのが特徴で、切り口を斜めにカットし、涼しい場所で管理することで約1週間〜10日ほど楽しめます。夏の空気に似合う爽やかな印象のアガパンサス。花瓶に1本挿すだけでも季節感のある空間を演出できるおすすめの花材です。
・お手入れ方法は、お水替えの際に茎の先端を1cmほどハサミで切り戻してください。
・アガパンサスは水が濁ると茎が腐敗しやすくなるため、花瓶のお水は毎日交換してください。濁ったまま飾り続けると、茎のぬめりや変色の原因になります。
・花瓶に入れるお水の量は器の半分ほどが適量です。水が多すぎると茎が腐りやすくなりますので注意してください。
・茎の先端がぬめりや変色を起こした場合は、溶けていない健康な部分まで切り戻し、新しいお水の花瓶に活け直してください。
・花びらに茶色いシミや傷みが出てきた場合は、できるだけ早い段階で手で優しく取り除いてください。
ビバーナムスノーボール

まるで淡い雪の玉のように咲く、ビバーナム・スノーボール。
咲き始めは淡いグリーン、咲き進むにつれて柔らかな白色へと変化していくのも、スノーボールならではの特徴。花色のグラデーションと、コロンとした可愛らしいフォルムは、どんなお花とも相性が良く、ブーケやアレンジメントにも人気の花材です。
観賞期間はおよそ5〜7日ほど。水揚げの際には、茎の先端を割る・十字にカットするなどして表面積を広げてあげると、水の吸い上げが良くなり、より長く楽しめます。また、茎がやや細く水が濁りやすいため、水は毎日替えて清潔に保つのがおすすめです。
今しか出会えないこの季節限定の可憐なビバーナム・スノーボール。ふんわりとした優しい表情を、ぜひご自宅でお楽しみください。
<お手入れ方法>
・お手入れ方法は、お水替えの際に茎を1cmほどハサミで切り戻してください。
・ビバーナム・スノーボールは特に水揚げが悪くなりやすい花材のひとつですので、花瓶のお水の水換えは毎日行ってください。水が汚れると茎がぬめりやすくなり、お花がしおれる原因になります。
・花瓶に入れるお水の量は、器の半分ほどが適量です。水が多すぎると茎が腐敗しやすくなりますのでご注意ください。
・花びらに茶色いシミや、萎れが出てきた場合は、なるべく早めに手で優しく取り除いてください。
・茎の先端がぬめりや変色を起こしている場合は、溶けていない部分までしっかり切り戻し、新しい清潔なお水の花瓶に活け直してください。
・水が下がって萎れてしまった場合は、茎を3〜5cm切り戻し、たっぷりの綺麗なお水に深水で1〜2時間ほど浸けておくと水揚げが回復する場合があります。
ドラセナ

鮮やかなグリーンの葉が空間を引き締める、ドラセナ。
すっと伸びる葉のラインは、シンプルながらも存在感があり、アレンジメントやブーケの中でアクセントや引き立て役として欠かせない存在です。
ドラセナの葉は、比較的丈夫で水揚げもしやすいですが、茎の先端を斜めにカットし、水がよく吸えるようにしてあげることが大切です。また、葉が大きく厚みがあるため、水替えはこまめに行い、清潔な状態を保つと鮮度が長持ちします。
飾る際は、葉の美しいラインを活かすために、シンプルな花瓶や器を選ぶのがおすすめ。また、ほかのお花と合わせる時は、緑の色味や形のコントラストを意識すると、より一層アレンジ全体が引き締まります。
観賞期間は約1週間〜10日ほど。乾燥を防ぐために、直射日光を避けた涼しい場所で管理すると、より長く瑞々しいグリーンをお楽しみいただけます。
<お手入れ方法>
・お手入れ方法は、お水替えの際に茎(切り口)を1cm程ハサミで切り戻してください。
・ドラセナの葉は比較的丈夫ですが、清潔な環境を保つために、花瓶のお水は毎日交換してください。水が濁ったまま放置すると、茎の腐敗や葉の傷みが早まります。
クッカバラ

爽やかな緑色とユニークな葉形が魅力の、クッカバラの葉。
どんな花とも相性がよく、優しい雰囲気やナチュラルな印象をプラスしてくれる葉材です。
クッカバラの葉は比較的丈夫で水揚げもしやすいですが、切り口を斜めにカットし、こまめに水替えをすることで瑞々しさが長持ちします。また葉が大きめなので、花瓶や器の中で動きやすい場合は、しっかり支えられる花瓶を選んだり、他の花材と組み合わせて安定させるのがおすすめです。
観賞期間は約1週間〜10日ほど。ナチュラルでリラックスした空間づくりに、クッカバラの葉が柔らかなグリーンの彩りを添えてくれます。
暑さや直射日光は苦手なので、飾る際は涼しい場所を選ぶと、葉の緑色がより鮮やかに長くお楽しみいただけます。
<お手入れ方法>
・お水替えの際には、茎の切り口を1cmほどハサミで切り戻してください。
・クッカバラは水揚げが比較的良い葉ものですが、清潔な環境を保つため、花瓶のお水は毎日交換することをおすすめします。水が汚れたままだと茎が腐りやすくなります。
・花瓶の水量は器の半分ほどを目安にしてください。水位が高すぎると腐敗の原因となりますのでご注意ください。
サンキライ

夏の花材としてのサンキライは、鮮やかなグリーンの葉と実が特徴的です。
秋冬に見られる赤い実は青々としており、緑の葉としなやかな枝の美しさが際立つ季節限定の表情をお楽しみいただけます。
葉は厚みとツヤがあり、丈夫で水揚げがしやすいため、切り口を斜めにカットし、こまめに水替えをすることで長く新鮮な状態を保てます。暑さには弱いため、直射日光や高温多湿は避け、風通しの良い涼しい場所で管理するのがおすすめです。
しなやかな枝ぶりは、自由に曲げやすく、リースやスワッグ、ブーケの土台としても使いやすい花材です。
観賞期間はおよそ1週間ほど。
夏の涼やかなグリーンを生かしたアレンジメント作りに、ぜひ取り入れてみてください。
<お手入れ方法>
・お手入れ方法は、お水替えの際に茎(枝)の先端を1cmほどハサミで切り戻してください。
・サンキライは水揚げが悪くなりやすいため、花瓶のお水は毎日交換してください。水が汚れていると茎の腐敗や葉の変色が早まる原因になります。
・花瓶に入れるお水の量は器の半分ほどが適量です。水が多すぎると茎が腐りやすくなるため注意してください。
・葉に茶色い斑点や傷みが出てきた場合は、早めに優しく取り除いてください。
・茎の先端にぬめりや変色が見られた場合は、健康な部分まで切り戻し、新しい清潔なお水に活け直してください。
・水が下がって元気がなくなった場合は、茎を3cmほど切り戻し、たっぷりの綺麗なお水に浸けて水揚げを促してください。
※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。
※7月から8月にかけては、気温が高く品質の担保が難しくなるため、お届けを自動的に停止させていただきます。
この期間に関しては、料金は発生いたしませんので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
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