2026/01/07 17:56
今月お届けのお花
マム<品種名:アナスタシア>

マム<品種名:ピンポンマム>

マムは、世界でもお祝い事によく使われる花材となっておりアジアだけでなく、欧米でもデイユースからお祝い事までよくマムを使った花束が用いられます。
そんなマムは、品種開発が盛んに行われており日々変わった花形のお花、日持ちの長い品種が世に出回ります。
今回はダリアのような華やかな花形のデコラ咲きの1本の茎に1輪つける大輪のマムと、ボールのようなポンポン咲きの1本の茎に複数のお花をつけるスプレー仕立ての2種類のマムをお届けいたします。
一輪挿しでデコラ咲きのマムを1本飾っていただいても素敵ですし、スプレー仕立てのマムのお花を茎から切り分けて短くお花をまとめて飾る楽しみ方もできます。
マムの花持ちは目安はフレッシュな状態で、約10日~2週間程。
マムはドライフラワーになりにくい花材でもありますので最後までフレッシュな状態で楽しまれるのをおすすめいたします。
<お手入れ方法>
・お水替えの際に茎をハサミで1cmほど切ってから飾ってください。
・花瓶のお水の量は少なめがおすすめ。茎の先が5cmほど浸かる程度の水を目安に入れてください。
・飾る場所は直射日光と空調の風が直接が当たらない場所が長持ちさせるコツです。
・切り花栄養剤の効果が大きいので栄養剤入りのお水を使うことで日持ちが大幅に伸びます。
スモークグラス

猫じゃらしのような形状の草花のスモークグラス。
イネ科の植物で、猫じゃらしとも同じ仲間の花材です。
スモークグラスはふんわりと広がった穂が特徴で、風になびく姿が素敵な花材です。
ドライフラワーとしてもそのままの状態でお楽しみいただけます。
フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間~20日程。
<お手入れ方法>
・花瓶の水に葉が浸からないように水に浸かる枝や葉は取り除きましょう。
・お水の量は、少なめから半分ほどがおすすめ。
・2~3日に一度お水変えを行い、茎の切り戻しをしてください。
ネコヤナギ

「芽吹き花材」のネコヤナギ。
ビロードのような粒のひとつひとつが花の蕾となっています。
短く切って、暖かい場所に飾ると蕾が綻びやすくなります。
乾燥した場所に飾るとまれに蕾が咲かないことがございますので、霧吹きなどしていただくと咲きやすくなります。
フレッシュな状態でお花を観賞する期間の目安は、1週間~2週間程お楽しみいただけます。
<お手入れ方法>
・お水の量は、半分から1/2ほどがおすすめ。
・2~3日に一度お水変えを行い、茎の切戻しをしてください。
・茎が硬いのでハサミの刃を斜めに入れて切ると少ない力で切れます。
ユキヤナギ

街中で街路樹でも見かけるユキヤナギ。
春には白い小花が咲いていき、秋には赤く紅葉をします。
細かい葉としなやかな枝が一緒に束ねた花を引き立ててくれます。
ユキヤナギは、飾っていると葉が散ってしますことがあります。
葉が散り始めたら鑑賞期間が終わりに近づいている目安となります。
フレッシュな状態での鑑賞期間の目安は、2週間~20日程度。
ドライフラワーには綺麗な状態でなりますが、葉に触れると散りやすいのでご注意ください。
<お手入れ方法>
・茎を切る際はとてもかたいので、茎の断面にハサミを入れて割るように切り込みを入れるとお水を吸い上げやすくなります。
・枝の先端から傷んでくるため、フレッシュな状態で楽しむ場合は、先端の葉を触っていただき黒く変色した箇所やカサカサとした箇所をハサミで取り除くことでより長くフレッシュな状態でお楽しみいただけます。
松

古くから日本の暮らしや行事に寄り添ってきた松。常緑樹として一年を通して青々とした葉を保ち、冬の寒さの中でも凛とした姿を見せてくれることから、長寿や繁栄、節目の象徴として親しまれてきました。1月の空気によく映える松の枝は、新しい年の始まりにふさわしい静かな力強さを感じさせてくれます。
松は、針状の葉が束になって伸びる独特の姿が特徴で、シンプルな花材と合わせることで全体を引き締め、空間に奥行きを与えてくれます。切り枝でも葉落ちが少なく、時間の経過とともに香りや質感が落ち着いていくため、飾るほどに表情の変化を楽しめる花材です。和の要素を持ちながらも、現代的なアレンジメントにも自然と馴染みます。
<お手入れ方法>
・到着後、枝の根元を2〜3cmほど切り戻し、たっぷりの清潔なお水に生けてください。
・水は2〜3日に一度を目安に交換し、切り口が乾いてきた場合は再度切り戻すと水揚げが安定します。
・葉が水に浸からないよう水位を調整してください。水が汚れる原因を防ぎ、より長く楽しめます。
・直射日光や暖房の風を避けた、穏やかな室内環境がおすすめです。乾燥が進むと自然にドライ化し、冬らしい風合いへと移ろいます。
お花の飾り方やお手入れ方法は、初めのうちは難しいものに感じることもあるかと思います。
ですがお花も生き物であり、絶対という決まりや方法はありません。
お届けしたお花と寄り添い、少しずつお花を理解していく、そんなきっかけになっていただけたら幸いです。
F. [éf]の緑の花の定期便を通して「お花と過ごす時間」が普段の時間より少しでも豊かなものになりますように。
※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。
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