2026/02/04 16:46
今月お届けのお花
チューリップ

冬から春にかけて花を咲かせる球根のお花、チューリップ。球根のお花として親しまれているお花です。
チューリップといえば一重咲きの赤色や黄色などをイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、お花の市場で出回っている切花用のチューリップは咲き方や色も様々。
チューリップは飾っている状態で茎も伸びていくので成長の変化をお楽しみください。
フレッシュな状態でお花を観賞する期間の目安は、約1週間~2週間程。
涼しい場所に飾り、切り花栄養剤を使用した場合より長く綺麗な状態でお楽しみいただけます。
満開になり、咲き切ると花びらが散っていきます。散ったときの花びらの姿は届いたときのチューリップの色彩とは大きく代わり、最後まで楽しめます。
<お手入れ方法>
・チューリップは肉厚の葉や花びらがたくさんの水分を蒸発するためお水を沢山吸い上げます。
気がついたら花瓶のお水がなくなっていることがあるため花瓶のおミスは半分より少し多めに入れるようにしてください。
・お手入れ方法は、お水替えの際に1cm程茎をハサミで切るようにしてください。
・チューリップは咲き進むに連れ、茎が伸びていきお花の重さに耐えられずに茎が折れてしまうことがあります。
お花が伸びたら伸びた分調整して切るか、伸びて折れてしまった箇所をハサミで切り短くして飾ってっみてください。
・花瓶のお水の水替えの頻度は、2~3cmに1度。濁ったお水で飾り続けると茎の腐敗が進んでいきお花が傷んでしまうので注意してください。
スイートピー

冬から春に向けて旬の季節を迎えるお花「スイートピー」。
果実のようなお枚香りとみずみずしくふりふりな花びらがとても可憐なお花です。
1月21日は、松田聖子さんの楽曲「赤いスイートピー」が1月21日にリリースされたことと1つのお花の花びらの構成が1枚・2枚・1枚となっていることからスイートピーの日と制定されています。
スイートピーはとてもデリケートなお花で、収穫前に曇りの日が続くとお花がぼとぼとと落ちてしまう特性があります。
花瓶に飾る際も、下のお花から枯れていき、枯れた状態のままにしていくと自身老化(成長)ホルモンにより他のお花も枯れてしまいます。
萎れた花びらを摘むだけで比較的長くお楽しみいただけますので、是非お試しください。
フレッシュな状態でのお花の鑑賞期間の目安は、10日~2週間程お楽しみいただけます。
<お手入れ方法>
・花瓶の水に花が浸からないように水に浸かる花は取り除きましょう。
・お水の量は、1/3から半分ほどの少なめがおすすめ。
・乾燥に弱いので空調の風が直接当たらない涼しい場所に置いてください。
・2~3日に一度お水替えを行い、水替えの際は1cmほど茎の切り戻しをしてください。
ダスティーミラー

白銀がかった葉色が印象的なダスティーミラー。地中海沿岸を原産とするキク科の植物で、やわらかな産毛に覆われた葉は、冬の光を受けて静かに輝きます。寒さの残る2月の空気によくなじみ、他の花材の色合いを引き立てながら、全体に落ち着きと奥行きを与えてくれます。
ダスティーミラーの魅力は、花ではなく葉そのものの美しさにあります。繊細に切れ込んだ葉の形と、マットな質感が特徴で、ブーケやアレンジメントの中では名脇役として活躍します。切り花でも葉落ちしにくく、時間の経過とともに色味がやや深まり、アンティークな表情へと変化していくのも楽しみのひとつです。
<お手入れ方法>
・到着後、茎を1〜2cmほど切り戻し、清潔なお水に生けてください。
・花瓶の水は2〜3日に一度を目安に交換を。濁りが出る前に取り替えることで、葉の美しさを保てます。
・葉が水に浸かると傷みやすいため、水位は茎のみに触れる高さに調整してください。
・直射日光や暖房の風を避け、風通しのよい穏やかな場所に飾ると、質感を長くお楽しみいただけます。
ブルーブッシュ

青みを帯びた葉色が印象的なブルーブッシュ。オーストラリア原産の低木で、細やかに分かれた葉と、マットで落ち着いた質感が特徴です。寒さの残る2月の光の中で、その静かなブルーグリーンは空間に涼やかさと奥行きをもたらし、季節の移ろいをさりげなく感じさせてくれます。
ブルーブッシュは、花を主張するのではなく、全体のトーンを整える名脇役の花材。他の花材と合わせることで色味を引き立て、アレンジメントに自然なリズムを生み出します。切り枝でも葉落ちが少なく、時間の経過とともに葉色がやや落ち着き、アンティークな表情へと変化していくのも魅力のひとつです。
<お手入れ方法>
・到着後、枝の根元を1〜2cmほど切り戻し、清潔なお水に生けてください。
・花瓶の水は2〜3日に一度を目安に交換を。濁りが出る前に新しいお水へ替えることで、葉の美しさを保てます。
・葉が水に浸かると傷みやすいため、水位は枝のみに触れる高さに調整してください。
・直射日光や暖房の風を避けた、穏やかな室内環境で飾っていただくと、質感と色合いを長く楽しめます。
クロモジ

春のお花今しか出回らない「芽吹き花材」のクロモジ。
古来から私たちと親しみの深い花材で、根の皮や枝葉を乾燥して煎じたものが古くから生薬として用いられてきました。
枝は爪楊枝や木工細工などにも使われていることでも知られています。
枝や葉には精油成分が含まれ、枝を少し削ると、甘く華やかでとても上品な香りがします。
短く切って、暖かい場所に飾ると葉が綻びやすくなります。
乾燥した場所に飾るとまれに蕾が咲かないことがございますので、霧吹きなどしていただくと咲きやすくなります。
フレッシュな状態でお花を観賞する期間の目安は、1週間~2週間程お楽しみいただけます。
<お手入れ方法>
・お水の量は、半分から1/2からと多めがおすすめ。
・2~3日に一度お水替えを行い、茎の切り戻しをしてください。
・茎が硬いのでハサミの刃を斜めに入れて切ると少ない力で切れます。
アオモジ

ラインのある枝に、実のような明るい緑色の細かい粒状の花をつける枝物。アオモジ。冬を彩る枝物の一つです。
実のような粒の一つ一つがお花なので、お水で飾っていると蕾が割れて花が咲きます。
ほのかに枝や花にも爽やかな香りもお楽しみいただけます。
フレッシュな状態でのお花の鑑賞期間の目安は、2週間~20日程度お楽しみいただけます。
ドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。
<お手入れ方法>
・乾燥に弱いため、空調の当たる場所に飾るとお花が咲かないことがあります。
・枝物なので茎が硬く、お水替えのお手入れの際に切り戻しが難しい場合は、茎の断面を半分に割るように切れ目を入れてあげてください。
・2週間ほど経ちお花が咲かない場合は短く切り、小さな花瓶で飾ってみてください。短く切ることで咲きやすくなることもあります。
・お水替えの頻度は。枝物なのでお水の汚れにも強く、お水が濁ったら換える等の頻度でお手入れでもお楽しみいただけます。他の花材と一緒に飾る場合は他のお水のお手入れと頻度に合わせてお手入れしてください。
お花の飾り方やお手入れ方法は、初めのうちは難しいものに感じることもあるかと思います。
ですがお花も生き物であり、絶対という決まりや方法はありません。
お届けしたお花と寄り添い、少しずつお花を理解していく、そんなきっかけになっていただけたら幸いです。
F. [éf]の緑の花の定期便を通して「お花と過ごす時間」が普段の時間より少しでも豊かなものになりますように。
※輸送中の配送事故等で、稀にお花に破損、または萎れた状態になってしまうことがあります。傷んだ状態で届いた場合は、1度花材の茎を1cmほどハサミで切っていただき、たっぷりのお水が入った花瓶に飾っていただき直射日光のあたらない涼しい場所で半日ほど休ませてあげることで元気な状態に戻ります。半日ほど様子を見ていただきみずみずしさが戻らない場合は、お手数をお掛けいたしますがF. [éf]お問い合わせフォームまでご連絡をお願い申し上げます。
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